LEVEL 3 - 上級編

体軸セラピスト養成コース
レベル3

脳・頭蓋・身体意識の階層を加え、7階層での統合鑑定を完成させる。
TLテクニックの科学的検証と深度メジャーの概念を習得する。

こんなお悩みはありませんか?

レベル3で学ぶこと

レベル3は、レベル2までの4階層(筋肉・骨格・内臓・経絡)に
脳・頭蓋・身体意識の3階層を追加し、
全7階層による統合的な鑑定・治療モデルを完成させる上級コースです。
さらに、TLテクニックの科学的検証についても学びます。

カリキュラム詳細

1. 深度メジャーと瓦重構造 ― 第三軸の概念

レベル2で学んだ「メジャー・マイナー」の概念をさらに深化させ、「深度メジャー」という新しい概念を学びます。同じ記号(例:L5)が異なる階層で出現した場合、高階と低階の関係を「深度」と呼び、この深度構造を全要素に一般化した「瓦重構造」モデルを理解します。

2. 脳の階層 ― 脳の活動を変えて運動系を変える

脳は神経系の中枢であり、特定の部位が活発に働く一方で活動していない部位もあります。症状に対する脳のエラーをTLとXYZ(3次元座標)で特定し、直接的に脳を調整する方法、および脳のエラーを筋肉に転換して調整する方法の両方を学びます。

鑑定モデル(脳追加後):
L5 → 骨盤 → 脳 → 経絡 → 内臓 → 骨格 → 筋肉

3. 頭蓋の階層 ― 転換先としての頭蓋

頭蓋骨(前頭骨・頭頂骨・側頭骨・後頭骨・蝶形骨など)の変位を触診およびTLで診断し、調整する方法を学びます。頭蓋は骨盤と同様に「転換先」としての役割を持ち、全階層のトップメジャーを頭蓋→骨盤→L5と転換することで、より深い調整が可能になります。

鑑定モデル(頭蓋追加後):
L5 → 骨盤 → 頭蓋 → 脳 → 経絡 → 内臓 → 骨格 → 筋肉

4. 身体意識の特性 ― 20種以上の身体意識を体系的に理解する

身体意識とは、特定の筋連鎖や経絡の流れ、骨格の状態によって表れる体性感覚を記号化したものです。レベル3では、以下を含む20種類以上の身体意識について、その特性・クロスポイント・対応筋を体系的に学びます。

身体意識特性主要対応筋
開側芯股関節を脱力させ、下半身の運動性を飛躍的に高める腸腰筋、内転筋群、ハムストリングスなど
裏転子強力な前方推進力を生み出すハムストリングス、大内転筋、内閉鎖筋
ベスト背・胸の流動的な運動を可能にする前鋸筋、肋間筋、横隔膜、鎖骨下筋
ジンブレイド脱力した移動を可能にする(イン/アウト両面)後脛骨筋、腓骨筋、ヒラメ筋、大腰筋など
ウォール全身を強力かつ円滑に動かす/過度な動きを抑制開側芯・裏転子・ベスト等に準ずる
センターリバース対象との関係を強化し、相手の意思を察知する全身14カ所のクロスポイント
上・中・下丹田理知性・感情・安定感の源横隔膜、前鋸筋、腹横筋、大腰筋など
パーム手の繊細かつ柔軟なコントロールを可能にする手の内在筋、背側骨間筋
地重根地球の中心と深くつながり、重性の身体意識の根本横隔膜、骨盤底筋群

5. 身体意識(意識)の調整 ― ストラクチャー・モビリティ・クオリティ

身体意識のエラーをTLとXYZで特定し、3つの観点(構造・運動性・質)から診断・調整します。身体意識を直接調整する方法と、筋肉に転換して調整する方法の両方を実践します。

最終鑑定モデル(全7階層):
L5 → 骨盤 → 頭蓋 → (身体)意識 → 脳 → 経絡 → 内臓 → 骨格 → 筋肉

6. TLの科学 ― 客観性の構築方法

TLテクニックは主観的な手法ですが、科学的にその妥当性を検証する方法があります。レベル3では、科学者・舩橋真俊氏による研究データを基に、以下の科学的検証方法を学びます。

レベル3を受講すると得られるもの

01

7階層の統合鑑定力

筋肉から身体意識まで全7階層を横断的に診断し、最適な治療ポイントを特定する力を手に入れます。

02

脳・頭蓋へのアプローチ

脳の活動パターンや頭蓋骨の変位を調整するスキルが加わり、対応できる症状の幅が大きく広がります。

03

身体意識の臨床応用

20種以上の身体意識の特性と対応筋を理解し、身体意識の調整を通じて症状を改善する方法を習得します。

04

科学的裏付けへの理解

TLテクニックの科学的検証方法を学び、自身の施術の妥当性を客観的に評価する視点を持てます。

こんな方におすすめです

7階層の統合鑑定で、
治療の壁を突破しませんか?

レベル3は、体軸セラピストとしての診断・治療能力を飛躍的に高める上級コースです。脳・頭蓋・身体意識という新たな階層を加え、あらゆる症状に対応できる統合鑑定モデルを完成させましょう。

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